MooMooKids 親子で素敵な英語の時間

8歳のお姉ちゃん&5歳の弟くん☆英語絵本でバイリンガルになあれ♪
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フォネミック・アウェアネス(phonemic awareness)☆その後

以前記事にした「フォネミック・アウェアネス」を
取り入れた取り組みを2,3回やってみました。

「フォネミック・アウェアネス(phonemic awareness=音素認識)」という理論☆

まずママと練習


数日後、お姉ちゃんに遊んでもらいました


理想は文字導入前にできれば良かったのですが、
すでに弟くん、各アルファベットのフォニックス読みは習得しています。

でも、フォネミック・アウェアネスをほんの数回取り入れただけで
はっきりと違いが表れてきました

1つ1つの音をしっかり聞くことを意識し始めると、
文字を見て音を当てはめることも少しスムーズに出来るようになってきました。

CVC構造の単語を中心にまたこちらのカードで遊んでいます。


以前より成長しています

番外編

途中まで調子良かったのにね


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フォニックスを学習する前にぜひ☆

今までにフォニックスの記事をいくつも書いています。
それはフォニックスの重要性を強く感じているからです。

そしてフォニックスの記事を書くときにいつも、

英語耳」をしっかり鍛えてからフォニックスに進んでくださ~い
と一言添えて書くようにしています。

でも、今までの記事を読み返してみて、
「英語耳を鍛える」とはいったいどういうことなのか
具体的に書いていなかったことに気が付きました。

フォニックスとは文字と音の間にあるルールを学ぶことです。
このフォニックスを導入するまえに、
文字を伴わない音のルールを身に付けることが大切です。

チャンツや歌で英語全体のリズムやイントネーションを習得すると同時に
1つひとつの音に注目するように導いてあげるのがいいと言われています。

どういうことかというと、
たとえば、日本語で「しりとり」をする場合を考えてみてください。

りんご ⇒ ごま ⇒ まめ と続けていくわけですが、

しりとり」をするためには
りんごりすなど、どの言葉が“り”という音から始まるかを知り、
何の音で終わっているか理解する必要があります。

音が分かれば、「ひらがな」をまだ知らない子どもでも十分遊ぶことができます。

なんとなくイメージしていただけたでしょうか?


さて英語の話に戻って考えてみましょう。

アメリカでもフォニックスを始める前に耳をきたえようというのが主流です

読み書きに入る前の子どもたちに、
単語はどのような音と音が組み合わさってできているか耳から紹介していきます。


単語の始めの音に注目

文字なしに、apple, ant, alligatorが同じ音から始まることに気付かせます。
他に /a/ という音から始まる単語があるか一緒に探してみましょう。
文字には注目せず、絵本の絵や絵カードを使うとやり易いです。

こちら↓は『BBカード』の文章です。
とてもリズミカルですね。

Peter Piper peeled a pink peach.
Betty Botter bought some butter
Nancy gave me nice new nails.

単語の終わりの音に注目(Rhyming Words)

The cat just sat.
The cow took a bow.
The sheep went to sleep.
The snake bake a cake.
The giraffe made her laugh.

この2つのことに親しんでいると、フォニックスで文字を導入した時
文字と音を結びつけるのが容易になるそうです。

韻を踏んだ「わらべ歌やマザーグース」などの言葉遊びが
身近にある環境づくりが大切ですね。

わが家で活躍したのは、ここでもCTP絵本です。
CTP絵本(特にレベル2)には韻をふんだリズムの良い絵本がたくさんあります。
毎日の聞き流し&ママが少し韻を意識しながら絵本に取り組むだけで
効果倍増


DSCN6790.jpg

注目していただきたいのはお姉ちゃんではなく弟くん
1歳でも十分Rhyming wordsを楽しんでいます

Bears, bears everywhere
Bears in pairs. Bears in squares. Bears in chairs
Bears climb stairs. Bears pay fares. Bears chase hares.
Bears eat pears. Bears like fairs. Bears can scare.
Bears curl hair. I love my bears.


DSCN7232.jpg


Dinosaur dancing, I see one.
One dinosaur dancing in the hot sun.
Two dinosaurs dancing in the morning dew.
Three dinosaurs dancing under a tree
Four dinosaurs dancing out the kitchen door.
Five dinosaurs dancing around a beehive.
Six dinosaurs dancing and doing tricks.
Seven dinosaurs dancing up to heaven
Eight dinosaurs dancing out the garden gate.
Nine dinosaurs dancing in a line.
Ten dinosaurs dancing, let’s read it again!

韻を踏んでいるCTP絵本の一部です。
DSCN6871.jpg DSCN6820.jpg
DSCN68181.jpg DSCN6863.jpg
DSCN6846.jpg DSCN6865.jpg
DSCN6835.jpg DSCN6794.jpg 

CTP絵本の素晴らしいCDのおかげで
わが家のMooMoo達は耳をきたえることができたと思います

偶然にもイギリスの学校とシンセティック・フォニックスさんが
フォニックスの前にすること:聞く力を養うこと」という記事をアップされました。
とても興味深い内容でしたので、ご紹介します

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「フォネミック・アウェアネス(phonemic awareness=音素認識)」という理論☆

前回記事にした「フォニックス学習の前に」の内容は
「フォネミック・アウェアネス(phonemic awareness=音素認識)」
という理論の一部です。

株式会社mpi松香フォニックスからでているこちら
   

これら↑の本に携わった宮清子さんのお話がとてもわかりやすいです。

日本人のための「フォネミック・アウェアネス」のススメ


またもう少し詳しくという方にはこちら


単語の終わりの音に注目するライミング
始めの音に注目するアリタレーションに重点をおいて
分かりやすく書かれています

それ以外にもわが家ではフォニックス(文字)を導入してからやったアクティビティの
いくつかが文字導入前にできると書かれていてなるほどと思いました。

たとえば、単語の音をバラバラにして音を数えるセグメンティング
ライティングの段階になって少し弱いなあと思って補強した部分です。

弟くんとは、こんな感じで早い段階から音を数えることに取り組んで
いきたいと思います。(ここでは、/b/からはじまる単語が集められていますね


ブレンディング&セグメンティング (Sound boxes)

フォニックスを導入する前、また導入してからも耳をきたえることは大切です。
わらべ歌やマザーグースのCDをお持ちの方も多いと思います。
ぜひどんどん活用してみてください。

その時、ライミングや一つひとつの音に注意して耳を傾けてみると
今までと違った世界が見えてくるかもしれませんね

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もうすぐ3歳の弟くん☆フォニックスに挑戦!?

生まれた時からCTP絵本の聞き流しをしているので、
耳はしっかり鍛えられていると感じています

読み聞かせもたっぷりしてきたし、
英語アニメも必要以上に見ている気も・・・

ということで、少し文字にも触れてみようと
年末あたりからStarfallABCs Let’s get ready to read
ママの膝に座って見始めました。(マウスはまだママがコントロール)


約1か月でアルファベットの音をなんとなく覚えることができました。

以前からこちら↓のDVDもたまに見ていたので、
それにも助けられていると思います。




そしてここ2,3日遊んでいるカードがこちら


このカードで作ることが出来る単語は以下の通りです。

グループ1
cat pig bus sun dog hen map fox pan cow
jet ten nut hat top pin pen bug bed mop fin

グループ2
boy hay key car bee toy zoo

弟くんはまだまだ絵を並べてパズルとして遊ぶのがメインですが、
もう少し大きなお子さんであれば、
裏面の文字だけを使ったり、いろいろなことが出来そうです。

カードはCVC構造のグループ1から選んで使っています。


逆さ読み~
雲行きが怪しくなってきたな~


コケッ そうきたか
最後のボケにお姉ちゃん、大爆笑


各アルファベットの音が習得できてくれば、
がっつりフォニックスに取り組む前に
サイトワードを少しやっていこうと思っています。

関連記事
Three Letter Words

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フォニックス重視?それとも、読解力重視?

自力読みを進める上でフォニックスはとても重要な役割を
果たしていると思います。

イギリスの小学校ではJolly Phonicsというプログラムが
よく使われているそうですね。

おなじみの無料サイトstarfall
フォニックスを習得するためのプログラムです。

アメリカではZoo Phonicsというプログラムを
取り入れている学校も多いようです。

いろいろなプログラムがありますが、
フォニックスの目的は
スペルをみて”Sound out“(声に出すこと)ができるようになることです



ここに映っている女の子は4歳です。
一つ一つの音を確認しながらフォニックス読みをがんばっています。
彼女の年齢を考えると大変上手に読んでいると思います。
数年前に録画されたものなので、
おそらく今はとっても上手になっていることでしょう。

英語ネイティブの子ども達の場合、
読めなくても、
聞いたことがある、または理解できる語彙はとても多いと思います。

なので、

Phonics読みで ”sound out” するうちに

d...u...ck
d..u..ck
d.u.ck
duck

”duck!! ああ、Duck(アヒル)のことね”と分かるわけですが、

日本人の子ども達にとって
「読めない単語」=「意味を知らない単語」のことが多いと思います。

また英語ネイティブの子ども達でも“Sound out”出来たからと言って
その文章の意味を理解していることにはなりません

本を読むことの最終目標は内容をきちんと理解すること

アメリカ(インディアナ州)の小学校でも、フォニックス一辺倒になった時期があったそうです。
今はフォニックスももちろん学習しますが、他の要素も取り入れながら
読みを教えているそうです。

"Sound out" する前に

絵を見て何が描かれているか、
どんなお話か、
どんな言葉がでてくるか
予測してみる習慣をつけましょう。

そして知らない単語が出てきたら
文脈からどんな単語がmake sense(意味を成す)するか
考えることも問題解決能力を養います?

また、読んだ後、

何のお話だったか?
何が登場したのか?
それがどうしたのか?

読んだ内容を確認する作業もとても大切だと思います。

そうすることによって、
2回目、3回目と"Sound out"する時により内容を理解しながら
パズルを解くようなフォニックス読みではなく、
スラスラ読めるようになるのではないかと考えています。

フォニックスはとても大切です。
単語の意味を知っていても"Sound out"出来なければ意味がありません。
そして、その逆ももちろん同じです。

長々と書きましたが、
何が言いたいかというと、
フォニックスの大切さと
そればかりになることへの注意喚起・・・

バランスよく“ということでしょうか。

今度は、同じ文章をよんでいる6歳の女の子の動画です



英語ネイティブの子ども達にとっても
自分で文字を読むということはとても難しいことなんですね

教え方は決して1つではありません。
いろいろ試して、お子さんにあった方法を見つけてあげましょう

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プロフィール

Author:ふうみん
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