MooMooKids 親子で素敵な英語の時間

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Folk & Fairy Tale Easy Readers☆もう1歩踏み込んで楽しもう♪

わが家ではこちら↓のセットで世界の名作に触れてきました。



世界の名作を読みやすく☆「Folk & Fairy Tale Easy Readers」

おとぎ話で「おてて絵本」☆少し成果が出てきました!

一通り読めるようになっただけで終わらせてしまうには
あまりにもったいない素晴らしいセットです。

このセットの特徴はこのように説明されています。

Two to five lines of text per page
Clear, high-support illustrations
Patterned text
Natural syntax
Repeated and recognizable high-frequency words
Consistent print placement
A gull range of punctuation
Familiar, engaging story lines

以前こんな記事を書いたことがあります。
こんなに違う?!日本と欧米の絵本の読み聞かせ

この中でOpen-Ended Questionsをご紹介しました。
でも実際やろうとすると、読み聞かせの時、または後に
適切なQuestionsが思いつかないのがママの悩み

そして気づいたのです。
質問が出てこないのは、
数をこなしていないから・・・・

毎回違う質問をする必要はないと思います。
どの絵本でも使える決まった質問があるし、
単語を変えれば、パターン化して使えるものがたくさんあります。

ネット検索しながら少しずつOpen-Ended Questionsの例を集めてみました。
(園児には難しい、高学年向けの質問も多数含みます)

Who is your favorite character in this story? Why?
What was your favorite part of the story? Why?
What was the problem in the story?
What happened at the end of the story?
If you could change one thing in the story, what would that be?
Can you retell the story in order?
How did the story end?
What happened at the beginning of the story?
Tell about the setting
Tell about the problem
Tell about the solution
Tell about an event you liked best
Describe the main character
Tell story with a different ending
Describe the last scene
Could this story really happen?
Tell what will happen after the story ends
What was the story about?
How did the main characters differ?
How did the setting affect the story?
What did the main characters have in common?
How would you have solved the problem?
What character do you most differ from?
Tell about the mood of the ending
Who were the main characters?
How was the problem solved?
What did you like about the ending?
What character are you most like?
Where did the story take place?
What would you like to know more about?
Tell why you disliked the story
Tell why you liked the story
From the photos and illustrations I learned
Tell about an illustration you liked best
Tell about what might happen next
Tell the problem with a different setting
What would you have done in the main character’s situation?
Has the problem ever happened to you?
Describe a different character
Tell about the character’s feelings

数をこなせば大丈夫なんて言ったものの、
はやり少し書き出してみただけでため息が出そうです・・・

でもこのリストの中の比較的簡単な質問を使って
子ども達に発話を促すいいアイデアを思いつきました

次回は「Folk & Fairy Tale Easy Readers」を使った
わが家の秘策をご紹介したいと思います

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発話を促すわが家の秘策☆Folk & Fairy Tale Easy Readers

「クリティカルシンキング」の重要性について
書かれている記事をよく目にするようになりました。

ママも皆さんが書かれている記事に刺激を受けて
「クリティカルシンキング」に関する記事をいくつか書いたことがあります。

グローバル・コミュニケーション力を育てる☆フィンランドの教育から

「絵の分析」☆子どもの中に思考回路をつくる!?

本から得た知識がほとんどで、
専門的に学んだことがないので、いざ実践となると本当に手探りの状態ですが、
MooMoo達とわが家なりの取り組みを進めています

ここからは↓の続きです。

初めてのシンキングツール☆思考の基礎

Folk & Fairy Tale Easy Readers☆もう1歩踏み込んで楽しもう♪

 

親子英語では有名なセットですのでお持ちの方も多いと思います。

今年の1月頃から1冊ずつ読む練習を始め、途中休憩していましたが、
今月から2巡目に入りました。

最終的にはこんな↓質問に対して、
自分の意見をしっかり言えるようになったらいいなと思っています

The three little pigs」より
The pigs put a pot of hot stew at the bottom of the chimney.
Do you think that was fair? Why or why not?


グラフィックオガナイザーを使って考えをまとめる練習も
いずれしよう思っていますが、まずその前に、

発話を促すわが家の秘策

それは「Reading response tic tac toe」です。

DSC04636.jpg

読み聞かせのとき、
Open-ended questionsのリストをカンニングペーパーのように
隠しながら見ていたママですが、
そんなことをするよりも、思い切って出してしまえと思ったのが始まりです。

ゲームなので、楽しみながら何度もできます
5歳児が言うことは突っ込みどころ満載ですが、
それなりに考えて何かを言おうとする姿勢そのものが
今は一番大切なことだと思っています。

そしてママがボケた回答をすると、ちゃんと突っ込んで来ます。

「Stone Soup」のTic tac toeに
Do you like to share? Why? Why not?という質問を書いたのですが、
ママが”I don't like to share!だってママの分が減っちゃうもん"と言うと
お姉ちゃんなりのシェアした方がいい理由がたくさん出てきました。

セットに含まれる15冊の絵本の「tic tac toe」を作ってみました。
https://docs.google.com/file/d/0B1p-EA5m3JwRTTBDVXZhLWJpbFU/edit

自作の物ですので、文法間違いや他に何か不備があるかもしれません。
もしより適切な質問の仕方などがありましたらぜひご教授ください

(もしかしたらGoogleアカウントがないと見られないかもしれません。)

参考資料
Folk & Fairy Tale Easy Readers: Teaching Guide(先日の1ドルセールで購入)

今はママとやっていますが、
ウェブレッスンがちゃんと受けられる日が来たら(いつのことでしょう??)
ぜひ使ってみたいと思っています。

自分の意見を言うことも大切ですが、
先生がどんな答え方をするのが、意見を聞くのも楽しみです。

どんな本でも応用がきくと思います
「Reading response tic tac toe」
お子さんの年齢やレベルに合わせて、ぜひお試しください

Who is your favorite character in this story? Why?
What was your favorite part of the story? Why?
What was the problem in the story?
What happened at the end of the story?
If you could change one thing in the story, what would that be?
Can you retell the story in order?
How did the story end?
What happened at the beginning of the story?
Tell about the setting
Tell about the problem
Tell about the solution
Tell about an event you liked best
Describe the main character
Tell story with a different ending
Describe the last scene
Could this story really happen?
Tell what will happen after the story ends
What was the story about?
How did the main characters differ?
How did the setting affect the story?
What did the main characters have in common?
How would you have solved the problem?
What character do you most differ from?
Tell about the mood of the ending
Who were the main characters?
How was the problem solved?
What did you like about the ending?
What character are you most like?
Where did the story take place?
What would you like to know more about?
Tell why you disliked the story
Tell why you liked the story
From the photos and illustrations I learned
Tell about an illustration you liked best
Tell about what might happen next
Tell the problem with a different setting
What would you have done in the main character’s situation?
Has the problem ever happened to you?
Describe a different character
Tell about the character’s feelings


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日本の国語教育、これでいいの?☆文法編

すごいタイトルをつけてしましました・・・

元日本語教師で親子英語をしている一人のママとしての意見です。
日本の学校教育で教えたことはありません。

なので、これから書くことは
もしかしたら現状とは少し違っていたり、
一方的だったりするかもしれません。
読む側のみなさんで上手く消化してくださいね

日本語も英語も人が話したり書いたりする言語です。

国語の授業でもっとやってほしいこと
それは日本語をその他の言語と比較しながら
日本語の本当の姿を子ども達に教えてほしいということです。

小学校の国語の時間に出てくる文法は
「主語と述語」、「修飾する言葉」、「こそあど言葉」、「つなぎ言葉」、
「文末表現」などと少なく、その内容も非常に簡単なものです。
品詞や活用を含め、しっかり文法を学ぶのは中学校になってからです。

みなさんは中学校でやった国語の文法の授業が好きでしたか?
未然、連用などの文法用語や活用形など暗記することばかりではありませんでしたか?
文を区切って細部にわたって分析することが中心ではありませんでしたか?

例として、文節を/で、単語を「」で区切ってみました。

「私」「は」/「スーパー」「に」/「野菜」「を」/「買い」「に」/「行き」「ます」。

知らないよりは知っていた方がいいけれど、文節に分けることができるようになって、
何の役にたつの?って思ってしまいます

日本には「学校文法」と呼ばれるものと
日本語文法」と呼ばれるものがあります。

みなさんが学校で学んだ文法は「学校文法」で
古典文法を継承した形式的な分類に焦点があてられ、
言語学的には矛盾が多くおかしな体系になっています。

これに対して「日本語文法」は外国人に日本語を説明するために
古典とは切り離し、言語学的に整合性のある文法体系になっています。

「学校文法」のように、文を分解して、
一つひとつの要素が何なのか分析するだけでは
読みを深めるための文法
話すことや書くことに生かせる文法は学べないと思っています。

さて、先ほど文節に区切った文章を英語に直しなさいと言われたら
みなさんはどんな英文をつくりますか?

私はスーパーに野菜を買いに行きます。
毎日行くの? 明日行くの? いつ行くの???となり英文にはできません。
それは英語には現在形(習慣)と未来形があるからです。
でも日本語では現在(習慣)も未来も「行きます」です。

こちらの文章はどうでしょう?

私は夕食を食べました。
I have already eaten dinner.「現在完了」
I ate dinner an hour ago.「過去形」
と、「食べました」という動詞の形だけでは
どちらの意味なのかわかりません。

おそらく、日本の国語の教科書に現在形、過去形、未来形
という言葉は出てこないと思います。

日本語ではどの形が現在で、過去なのか教えないのに、
英語の授業ではそういう言葉をどんどん使う・・・
子ども達は混乱してしまいます

日本語では現在進行している動作を「~ている」「~ています」で表現します。

今、本と読んでいます。
I’m reading a book now. (be動詞+ing)

では次の文章の違いを説明できますか?

1.レストランで夕食を食べています。
2.教室の窓ガラスが割れています。

1.は現在進行形(be動詞+ing)に対応していますが、
2.は動作が進行しているわけではなくて、
「変化」の結果、窓ガラスが割れた状態にあることを表しています。

英語では時制の一致が基本ですが、日本語ではそうとは限りません。

1.アメリカに行くとき、かばんを買いました。
2.アメリカに行ったとき、かばんを買いました。
3.アメリカに行くとき、かばんを買います。
4.アメリカに行ったとき、かばんを買います。

意味の違いを説明できますか?

ヒント
かばんはどこで買うのか? 日本で? アメリカで?
アメリカにはもう行ったの? これから行くの?

このように少し英語と比較するだけで、
日本語の本来の姿が見えてきます。

逆に日本語本来の姿が見えてくると、
英語も理解しやすくなると思いませんか?

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「絵の分析」☆子どもの中に思考回路をつくる!?

前回記事「文字のない絵本☆情報分析力を養う?!」の続きです。

みなさんは美術館によく足を運びますか?
ママは絵画鑑賞とはほとんど縁のないタイプです。

でもフランスに旅行した時は、
芸術を肌で感じてみようと意気込んで美術館にいくつも行きました。

そして、そこでのママは下でご紹介する本に出てきた学生たちと同じように
「すごい!」、「きれい!」、「なんかこわい感じ」、「この色使いが好き」と
なんとも薄っぺらな感想しか言えなかったのです

「なぜきれいだと思うのか」、「どこがどのように怖いのか」と
目で見た物の印象を言語化する能力がなかったのです

それは、今でもそうかな
でも、今からでも遅くない!?と信じ、
MooMoo達と一緒に観察力・思考力を身に付けていきたいと思っています。

イエール大学のメディカルスクールでは
「名画鑑賞コース」が必須科目とされています。
1枚の絵からどれだけの情報を読み取れるかを徹底的に訓練するそうです。

与えられた名画を分析的に観察し、
「分かったこと」を必ず絵の中で発見した根拠に基づいて説明しなければなりません。

「このコースを履修した学生は、履修しなかった学生と比べて診断力が勝っていた」
ということも実証されているそうです。

Class Helping Future Doctors Learn the Art of Observation

「絵の分析」のメリットは、
また文字の読めない小さな子どもから始められる点です。

おそらく多くのお子さんがそうであるように
我が家のMooMoo達もママが読み聞かせている途中で、
自分で見つけたいろいろな発見について話そうとします。

特に絵に関する発見や質問が多いです

子どもは絵を見て考えたことや発見したことについて
自分なりの考えを言ったり、お話を作ったりするのが大好きなんですね。

「大人が少し手助けしてあげれば、
分析し、理解し、批判的に検討するために必要な回路を
子どもたちの中に造ってあげることができる」と
つくば言語技術教育研究所の三森ゆりかさんは言っています。

そして欧米では、家庭や教育現場の中で、ごく自然に絵を用いて
作業しながら「絵の分析」を行っているそうです。

絵を分析するプロセスの例 
(小学生以下の子ども達には絵画ではなく絵本を用います)

これは、何の絵かな? 
場所はどこかな? どうしてそう思うの?
季節はいつかな? どうしてそう思うの?
 どうして秋ではないの?
 もし秋だったら、そこに描いてある木はどんな様子?
天気はどう?
 雨ってどうしてわかるの?
 この雨は強く降っているの? どうしてそう思うの?
 どんな音がするかな? 
誰がいるの?
 どうしてこれは子どもだと思うの?
子どもは何をしているの? どうしてそう思うの?
どんな気持ちかな? どうしてそう思うの?
 こんな遊びあなたもする?
これは、何の絵なのかな? 今度は最初より詳しく考えてみましょうか?

このような形で、子ども達に絵を十分に観察する機会を与え、
子どもが絵の中に描かれている物やイメージを発見できるように導くと
子どもは本当に驚くほどの才能を発揮し、
すばらしい観察眼を身につけるようになります。




小さいお子さんとする場合に気を付けなければならないのは、

完全な遊びとして楽しく行うこと
「教え込む」のではなく「引き出すこと」
「なぜ」を中心に問いかける
質問があちこちに飛んでしまうと、かえって絵が見えなくなってしまう
「全体の情報から細部の情報へ」を基本に

 全体の情報 
 テーマ
 設定:場所・季節・天気・時間・時代背景
 人物(動物・物)

上↑でご紹介した本には「テクスト分析と解釈・批判」についても
詳しく書かれています。
また機会があれば、ご紹介したいと思います。

絵本って奥が深いですね。

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文字のない絵本☆情報分析力を養う?!

文字のない絵だけの絵本を読み聞かせしたことがありますか?

文字のない絵本の読み聞かせは子どもの語彙力を育むと判明」という
興味深い記事を読んで、やる気になっているママです。

読み聞かせをしたことがある方にお聞きします。
その時、どのような読み聞かせ方をしましたか?

語り手が創造力を働かせて、ストーリーを作り、それを語りましたか?
描かれている絵について説明しながら進めていきましたか?
子ども達と絵について話し合いながら、一緒にストーリーを作っていきましたか?
上とは違う別のやり方でしたか?

Using Wordless Picture Books

文字のない絵本には、子どもの想像力と思考力をかきたてる要素が多く含まれています。

絵から受ける印象や思い浮かんだことを組み立てて想像すると
そこにストーリーがあります

そして一歩踏み込んで、
それぞれのページに書かれている絵を時間をかけて分析していくと、
作者が語ろうとしていることがはっきり見えてくるのだとか

子どもの理解をより深めるためには大人の分析的な働きかけが不可欠

ゆっくり時間をかけて絵をみながら
こうかな?ああかな?と自分だけのストーリーをつくることは
子どもにとってとても楽しいことで
そのような経験を通して子どもの情報分析力&考える力が深まるのだそうです。

こんなに違う?!日本と欧米の絵本の読み聞かせでお話しした
Open-Ended Questionsが使えそうですね



次回は、
語り手が身に付けておきたい「絵の分析」方法」をご紹介したいと思います。

現在、ママはこれら↓の字のない絵本をつかって「絵の分析」をトレーニング中です。




文字がなくても和書と洋書、ちょっと雰囲気が違いますが、
和書の方が図書館にある確率が高くなるので翻訳本をご紹介します。

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プロフィール

Author:ふうみん
8歳の娘&5歳の息子と親子英語をがんばるママ

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